世界の中心で笑顔になる

手作りパンと母の笑顔

子どものころに残っている母の味。
作ってくれているときの音。
楽しそうな母の顔。
お手伝いする私。
パンが膨らむ不思議。
楽しみに待つオーブンの中。
焼ける時のいい香り。
すべてが私の思い出です。

 

 

母が結婚して暮らした私の実家の隣人さんがパン教室の先生でした。
その影響で母もパンを作ってくれました。
手ごねで「バ~ン」と勢いよく叩いていたのを覚えています。
多分1kg位一度に捏ねてたんじゃないかなぁ。
その音で隣の先生が「捏ねてるんか~?」と窓越しに声をかけてくれていたそうです。(関西出身です。)
先生の家でパンが焼けたら、「かずえちゃんおいで~」と呼んでいただき、ご馳走になっていたそうです。

母の作るパンはとにかく大量でした。
いつもテーブルいっぱいに並んでいました。

田舎だったので今のようにパン屋さんがあるわけでもなく、スーパーもなくて、八百屋さん、お肉屋さんと商店が並ぶ時代でした。
一軒だけパン屋さんがあり、なんとヤマザキの食パン1本がずらっと並んでいて、「6枚切り1斤ください。」とか「サンドイッチ用1斤ください。」と言ってその場で切ってもらうパン屋さんでした。
母の作るパンは珍しく、友達が食べに来たり、中学校の顧問の先生が作ってきてとおねだり、差し入れをよくしてくれました。
私の元気の素が母の楽しそうな笑顔でした。

私もパンを焼く

当たり前のように私もパンを作っていました。
結婚してからは特に。
子どもにも日常的に作ったパンで朝ごはんでした。

長男が幼稚園に入ったとき、ママ友にあげたパン。

それをすごく気に入ってもらえたんです。
作ることは大変と思っている人が多いということ、やってみたいと思っている人が多いということを知りました。
みんなで作る楽しさ、絶えない笑顔。
部屋に笑顔が溢れた瞬間!
これだ!
そう思いました。

おうちの中の中心にいるお母さん。
お母さんが笑顔だと伝染してみぃんな笑顔になる。
それが広がって広がってみんなが笑顔になる!
日本中に世界中に笑顔が広がったら幸せでいっぱいの世の中になっら素敵だと思う。
それって今世界の中心で私が笑っているってこと??
世界の中心って自分の足元。
そう!ココ!!
ココから笑顔になること!
口角を上げて、上を向いて、思いっきり楽しむ!
そんな教室になっていきたいと思っています。
ここに来ると何だか元気になる。そんな教室です。

安心な素材を使って

平成16年に麦踏塾という湘南小麦(国産小麦)を普及しようという団体に出会いました。
伊勢原の小麦は昔から醤油の原料として使われていました。
今では農家さんも少なくなってしまったようですが、伊勢原のパン屋「ムール・ア・ラ・ムール」の本杉シェフが地産地消をテーマに湘南小麦を使ってパンを焼いておられます。
契約農家さんで農薬の回数も最初の一度だけで、収穫したら、自社の製粉所「ミルパワージャパン」で独自の製粉を行なっていらっしゃいます。

そこから素材に興味がわきました。
このパンに合う小麦は?酵母は?そんなことを考えながらパンを焼いていきたいと思っています。

親子で楽しむ時間を

お子様との思いで作りにパンを作ってみませんか?

 

春休み、夏休み、冬休みの長いお休みを利用して親子教室を行います。
私は幼稚園教諭であったとともに二人の息子の母でもあります。
そして何より、母のお手伝いをしたあの楽しさを味わってほしい
食べてもらう幸せを感じてもらいたい!

こどもって、ものづくり好きですよね?
親子講座は楽しく作るをモットーにやりたいと思います。
親子で、ご兄弟で、お友達と楽しい時間を過ごしましょう

自分が作ったパンを家族に食べてもらい喜びを知ってもらいたいです。
≪受ける喜びより、与える喜びの方が大きい≫
カナダのブリティッシュコロンビア大学
発達心理学3人の研究より
これは2歳の幼児にも当てはまるとわかったそうです。
人に何かをしてあげるというのは深い喜び
なのです。

 

奪う世の中から分け与える世の中になっ

てほしいと願って。



 パン屋さん

パンの受注販売を行っています。
毎日食べるパン。
特別な日に食べるパン。
ご注文いただければお作りします。
わがまま聞きますよ(笑)
腎臓病用食用に塩抜き、カリウム、タンパク質控えめでパンを作ることもできます。
(父に送っています)
火曜日に自宅販売も行っています。
12:00~19:00
ライン@で情報送っています。
友だち登録嬉しいです。

 

 

講師 福本一恵 KAZUE FUKUMOTO

湘南小麦パン研究家。
住宅を改造し、パン工房兼、パン教室ぷくぱんこねっと主宰。
パンを作るって凄い!笑顔のリレー。笑顔のバトン渡しませんか?
湘南小麦 麦踏塾公認サポーターとして多岐にわたり活躍中!!

経歴

母が作ってくれたパンを食べて育つ。
高校生のころから、見よう見まねでお菓子やパンを作るようになる。
1989年 幼稚園に勤務
1996年 結婚
結婚を機にパンにはまる。
2004年 友達にプレゼントしたパンをきっかけに、教えてと言われ、自宅で一緒にパンづくりを始める。
このことで漠然とパン教室にあこがれを抱き、勉強を始める。
2006年3月 ABCクッキングスタジオブレッドライセンス、ケーキライセンス取得。
2007年5月 自宅でパンサークルスタート。
2008年3月 バンタンキャリアカレッジエキスパートコース卒業。
2016年11月 麦踏塾と出会い、国産小麦普及に興味を抱く。サポーターとして活動を始める。
2016年4月  二世帯住宅を改装 菓子製造業許可取得。
2016年8月 厚木市起業スクール参加
2016年9月 ぷくぱん こねっとを立ち上げる。
2017年9月 湘南小麦認定教室1号店に!